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薫風自南来 

先週の掛物は「薫風自南来」でした。
「くんぷうじなんらい」又は「くんぷうみなみよりきたる」と読みます。

意味は…
窮屈な規範も有り難そうな悟りも忘れ果てた、サラリサッパリとした涼しい境涯と
その境涯から少しも力むことなく当たり前の事を無理なく
スラリッと当たり前に行する事。
だそうです。難しいですね?。

簡単に言うと「無心の境地」の事の様です。
私にはなかなか出来ない事ですが。雑念が多すぎです。(笑)


そして茶花は「鉄せん」でした。「鉄せん」はクレマチスの一種です。
お稽古の日に咲かせる為に、冷蔵庫に入れておいたそうです。
先生の努力には、頭が下がります。これがおもてなしの心なのですね。
毎回、とても勉強になります。


お稽古 *2回目* 

昨日はお稽古の日でした。

前回の時にお願いしていたお道具をいただきました。

先生に用意して頂いた物達

写真は「帛紗」「帛紗ばさみ」「楊枝」「紙小茶巾入れ」です。
この他に、「懐紙」「扇子」「紙小茶巾」が有りました。
自分の物が揃ってくると、ワクワクします!

前回やった事は、本を見て少し覚えていたつもりでしたが、
いざやってみると、初めのご挨拶の仕方から「あれ?これで良いのだっけ?」と
頭にマークだらけ…。こんなに簡単な事すらまだ出来ていません。
こんな調子で果たしてモノになるのでしょうか…。

割稽古 

お点前をする為に必要な基礎的な動作のお稽古を、「割稽古」と言います。
この前借りた本で知った言葉なのですが。
帛紗・茶巾の扱い方、茶筅とおし等があります。

この1つ1つのの動作が出来ないと、お点前に入れません。
これがお稽古1回ではなかなか覚えられません。
家にお道具がある訳では無いので、練習も出来ないし…。

ある物で代用してやってみようか、
それとも実家の母にお道具借りてやってみようかしら?
扱い慣れてないから、それは危険かな?

日日是好日 

「にちにち これこうじつ」又は「ひび これこうじつ」と読みます。
前回のお稽古でお茶室の床の間に掛かっていた、掛け物の漢詩です。

始めにお茶室に入ると、「掛け物」と「季節のお花」の拝見をします。
そして先生が説明をしてくださいます。

「日日是好日」は、
「毎日が充実した良き日である。そうあるよう日々を大切に過ごそう。」
という意味だそうです。良い言葉ですね。
私が新しく入るので、そう言った意味でも良い日と言う事で
選んでくださったとの事でした。感激しました?。

お花は確か「都忘れ」があったと思いました。
他にもあったのですが忘れてしまいました…先生ごめんなさい。
あまり豪華ななものではなく、どちらかと言えば「野に咲く可憐な花」といった感じです。

お茶には色々な知識が必要な様です。

お茶に親しむ 

お稽古は月に2回しかないので、間が2週間あります。
最初は覚える事がたくさんあるので、予習・復習のために本を買おうと思いました。

本屋さんに行って見てみましたが、私の気に入る様な本がありませんでした。
次に図書館に行って見ると、お茶に関する本がたくさん並んでいました。
そして今日のタイトルにもなっている「お茶に親しむ」と言う本を借りてきたのです。

この本には、1回目のお稽古で教わった事が写真入りでわかりやすく書いてあります。
覚えられなかったりわからなかった言葉も、調べる事が出来ます。良い本を見つけました。

本は2週間借りる事が出来るので、それまでに本屋さんで注文しようかな、と思っています。
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